詩・黒人・ジャズ(1966晶文社)
木島始

ボブ・ディラン(1973二見書房)
アンソニー・スカデュト/小林宏明:訳

ALL ABOUT NIAGARA(1982八曜社)
大瀧詠一

MONO(1984双葉社)
鮎川誠
音楽だけでなく、人生で迷った時には必ず読む本。とても元気が出る。ロックン・ロールの授業があったら、教科書として使いたい。

レコード・プロデューサーはスーパーマンをめざす(1984徳間文庫)
細野晴臣

チャック・ベリー自伝(1989音楽之友社)
チャック・ベリー/中江昌彦:訳

SO WHAT山口富士夫(1990JICC出版局)
大野祥之/ソラ・コーポレーション

フィル・スペクター/甦る伝説(1990白夜書房)
マーク・リボウスキー/奥田祐士:訳

BIG BEAT(1990株式会社伸デザイン)
株式会社伸デザイン
表2と表3を含めても14ページしかないのだが、内容はとても充実している。鮎川さんの所有するギターの中から14本を、鮎川さん自身が写真付きで紹介。「宝物」というページでは、鮎川さんのレコード・コレクションの一部をアルファベット順にリストアップしてある。このリストを持ってレコード屋さんに駆け込んだものだ。スマッシュの日高正博社長が書いた、ウイルコ・ジョンソンの記事も興味深い。

ブルースの詩(1990中央アート出版社)
サミュエル・チャーターズ/佐藤重美:訳