gibson L-50(1938年製)
ネックが丸太のように太くヘッドに近い方はUシェイプというよりはVシェイプになっている。 スライドギターとして大活躍してくれる。

gibson LG-2(1942年製)
黒いテレキャスターと並びアコースティックギターではメインで使用。 ネックが丸太のように太いのが気に入っている。やはりロゴとピックガードは小さいに限る。

Fender Telecaster(1961年製)
もうこのギターが無くなったらどうしようかという程のギター。 ヘッドの裏に書いてもらったSteave Cropperのサインのお陰で、より音が良くなっているような気がする。

Martin Ukulele
ウクレレ=ハワイアンという概念は全く持って無い。アコースティックギターとは違う魅力があり、これはこれで良い。 家族が寝静まった夜更けに、一人でぽろぽろ弾くのが楽しい。

Roland CR-78
TR-808みたいに沢山はプログラムが出来ないが、プリセットされているパターンがなかなか良い。


Roland TR-808
このリズムボックスを使って録音された曲は取り敢えず聴いてみたくなる。それ程このリズムボックスの音が好きだ。1990年代はよく雑誌の中古販売広告に8.08万円と掲載されていた。


Roland CR-8000
CR-78より音圧は無いが、プリセットのリズムパターン種類はこのCR-8000のほうが多い。

Roland TR-700
1972年に発売。別名は「Rhythm-700」。ギロのリズムとサウンドが心地よい。家具調の外装は古民家によく似合う。インテリアとしても最適。日曜日に静かに流しておくだけで癒される。

Wurlitzer A200
ウーリッツアーの音を聴くと落ち着く。ヴィブラートをかけると更に効果倍増。音は「モワーーーン」という、暖かく丸く柔らかい感じ。もうウーリッツアーとギターだけで夢の中に連れていかれそうになる。ダン・ペンのライブ盤を聴くと、ウーリッツアーの魅力は充分感じてもらえると思う。

Mini Moog
直接手でつまみが回せるのが良い。デジタルの表示で音を作るのは、どうも苦手だ。